手違い(?)で準備できなかったブレーキパッド。
早急に手配してくれたようで連絡はすぐもらっていたんだけど、俺の都合もあって交換が遅れた。
自宅に戻ったタイミングでようやく交換。
まず、交換前のブレーキの状態は
交換前(フロント)
今思えば、全然許容範囲内なので交換しなくても良かったな・・・。
交換前(リア)
見ての通りレコード盤状態になっていて、パッドがローターに綺麗に当たっていない。
リアパッドは純正なので炭になっている可能性もあるw
そして交換後(・∀・)
交換後(フロント)
交換後(リア)
交換後のチェック走行しかしていない状態なので、まだ均一に当たっていない。
帰り道でどうせ渋滞に巻き込まれるから、ブレーキを踏む回数を多めにして慣らそうと思ったら
こういうときに限って渋滞なしw
仕方ないので後ろに車が居ないのを見計らって、左足ブレーキで微妙~~にブレーキを引きずるようにして帰ってくる。
一般道でも早めからの弱いブレーキで均一に当たるように努力。
まだ馴染んでないからかもしれないけど、初期制動が弱い。
DIXCELのZが強すぎる可能性もあるけど。(サイトには初期制動の項目がなくてわからない)
心配していたセンサー(*)はそのまま使えたようで交換しないで済んだ。
(*)パッドが減ってセンサーに到達したときに警告を出す仕組みになっている。
ってことはそんなに減ってなかったって事か。